案件相談の流れ

作品一覧から希望のクリエイター条件を絞り込み、気になる作品詳細から案件の相談を送信してください。

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案件相談をしたら発注扱いになるか

案件相談はあくまでもクリエイターへ相談を持ちかけるものです。 フォーマットに基づき案件相談を提示後、詳細について直接やりとりしていただき正式なオファーをするかご検討ください。

案件相談送信後の準備について

こまかなすり合わせの際にオンラインMTGを実施する場合以下のような準備をおすすめ致します。

1.会社概要

商品だけでなく、貴社概要を正しく把握することで商品の見せ方も変わってきます

2.商品の紹介

制作物の対象となるブランドコンセプト、ロゴレギュレーション、商品の価格、ターゲット層、解決する課題などを紹介しましょう。

3.ご担当者様のミッション

ご担当者さまのミッションを伝えることで、制作物の目的や目指すべきKPIを共有しましょう。

4.予算

請負型・準委任型での予算を伝えましょう。クリエイターの発注金額に対して外掛け20%のopusr利用マージンが発生するためご注意ください。

5.納期

請負型の場合は納品物の納期、準委任型の場合プロジェクトの完了目処を伝えましょう。

6.素材

納期が短い場合、クリエイターへ共有できる素材を事前準備しておきましょう。その他ロゴ素材は確実に必要になりますので面談後すぐに展開できるよう準備していると安心です。